大地の包容力を建築で表現するように

KEYSTONE キーストン

 

自由でありながら、人間の持つ規則性、習慣性を包み込むようなフォルムで迎え入れてくれる住宅。ときに威厳を持ち、ときに包容力を持ち、その堂々とした佇まいで、住まう人の人生を温もりで埋めてくれる大地のような存在です。風景を映し込む大胆なガラス壁は、そのスケールと包容力の象徴であり、大地と調和するようなデザインは、自然への畏敬と人間への尊敬を大切にする住宅だと言えます。

Entrance
エントランス

 

水平線や幾何学を取り入れたエントランスのデザインは、その佇まいへの期待を大きく膨らませてくれる存在。住宅空間への入口という役割を果たしながら、それでいて、調和する自然の中へ導いてくれるような雰囲気が漂います。人生の重厚な瞬間を包み込み、刻んでくれるエントランスです。

Entrance Hall
玄関ホール

 

直線的なデザインの印象が強い外観を感じたあと玄関に入ると、今度は円柱の柱がやわらかさと優しさを伝えてくれます。その感覚のバランスがデザインされていることを想像でき、さらに各部屋への展開を期待させるような奥行きの存在が、住まう人の、そして訪れる人の、人生の奥行きへと繋がっていきます。

Living
リビング

 

吹き抜けという表現ではとても足りないほどの感覚、創造力、時間を届けてくれるリビング。高さのある壁のようなガラス窓は、開放的な光と影を感じさせてくれるだけではなく、日々、そして季節毎に現れる絵画のような風景と、住まう人の心の景色を、バランス良くつないでくれます。

Dining
ダイニング

 

半円を描く連続窓に包まれたダイニング。その半円の変化が、住まう人の精神的な安らぎと、深い思考と、自然との対比を実現し、暮らしの中に生まれる価値あるアプローチを彩っていきます。光の中に身をゆだねるとき、夜のとばりに心を落ち着かせるとき、生まれてくるのは、住まう誇りだと言えます。

Kitchen
キッチン

 

シンプルな、それでいて連続性のあるダイニングへの空間バランスと、機動性に優れたレイアウトのキッチン。横から入る光は、時間や天候によって料理の表情を豊かに彩り、新しい発見の連続を実現してくれます。他の場所にはない別の会話を膨らませてくれる木のぬくもりに満ちた空間。

Japanese Room
和室

 

広いリビングから、訪れた人を改めて案内したくなる和室空間。コミュニケーションをさらに深くするときには、絶妙な空気感を実現してくれる場所だと言えます。フランク・ロイド・ライトの描いた理念をシンプルに取り入れたディテールも、特別なホスピタリティを実現します。

Night View
夜景

 

大地の包容力を表現するキーストンのデザインが、さらに引き立つ夜景の佇まい。昼のリビングで開放的な光を取り込む高さのあるガラス窓は、夜の外観で、住宅全体のデザインを決定的に印象づけるような力強い表現に変わります。夜帰宅するという、実は最も多いであろうシーンまで考え抜かれた表現です。

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